30代後半の覚束ない子育てを記録する

30代後半。妊活を経て子育て中です。

32週4日目(妊娠9か月)妊婦検診とベビーベッドレンタル

今日の病院はとーっても混んでました。採尿(産婦人科以外の人も来る)の窓口がまずやけに混んでいたので覚悟していましたが、10時予約で診察に呼ばれたのは12時過ぎ。普段は予約時間の30分以内には呼ばれていたのでかなり待った感じがします。ゴールデンウィーク前だから、だったみたいです。幼児連れの妊婦さんが多くて、4歳で体がかなり大きめの男の子が1歳半の男の子を構おうとして、でもなかなか暴力的な動きで(悪気は無さそう)見ていてハラハラしましたが、結構仲良く遊んでいて子供ってすごいなぁと思ったり。(それぞれのママが子供の年齢を言っていたのを盗み聞き)

 

胎児の重さは2000gちょっと。33週程度の重さということで順調だそうです。体重はこの2週間で1.2キロも増えてしまったものの、何も言われず。。体重管理に厳しい病院という噂は嘘なのだろうか。体重は増えたのに腹囲は変わらず。どういう仕組みなのでしょう。今日初めて診察してくれた先生は、なんとエコー写真を4枚もくれましたが(いつもは多くて2枚)、どれも全く何が何やら分からず。そして相変わらずの逆子でした。もうずっと検診のたびに「次回の検診で逆子だったら帝王切開手術予約」と言われ続けており、その「次回」を何度も通過しているわけだが一体いつになったら予約するのかと疑問に思っていましたが、5月2日に逆子チェックして逆子だったらそのまま予約、だいたい38週頃に手術、と相成りました。逆子状態がずっと続いているし、治ることは無いかもねぇとのこと。「年齢のせいではないと思うけど」と前置きされたおかげで、あれ、高齢だから逆子なのか?と初めて思いました。年齢のせいではないと言うなら余計な一言だわ。。年齢のせいならそうとハッキリ言って欲しいものだ。そして5月2日という連休あいだの平日、病院は激混みでしょうね。。

帝王切開になった場合、保険会社に連絡とか前もってできることはあるのだろうか。調べてみよう。

帰りにまたアカチャンホンポへ。昨日ベビー肌着の一部を水通しして干したのですが、普通の洗濯物干しハンガー(?っていう名称ではないのかな。。)ではやっぱり干しにくく、どうせ何年かは使えるんだろうからと思ってベビー用洗濯ハンガーを購入。湯上りタオルとか哺乳瓶洗い用洗剤とか、ちまちまお買い物でした。あと育児ダイアリーなるものも購入。以前に育児日記買ったとブログに書きましたが、今日買ったのは「将来子供に見せるため・自分で思い出に浸るため」ではなく、日々のミルクや睡眠時間なんかを記録する用。大病はしてないけど幼稚園の頃から「病弱な方の子」だった私が産む子が病気知らずなわけはないと思い、体調の記録用です。家計簿を順調につけられていることに自信を持ったワタクシ(まだ3か月だけど)、赤子の体調も記録します。


 

帝王切開となった場合は6月4日~11日の間のどこかが出産となり、普通分娩だとしても予定日が6月18日、もうレンタルの手続きしちゃおうということでベビーベッドとベビーバスのレンタル予約。ちょっと早いかなと思いましたがバタバタするのも嫌だったので6月1日着でお願いしました。最初、カタログから商品番号で検索したら欠品ばかりで慌てましたが今日見たらちゃんとあったのは情報の更新タイミングの問題だったのだろうか。。そして商品番号もカタログとサイトで全然違うし。

www.nicebaby.co.jp

ナイスベビーというところでレンタルしました。新品指定もできるのですが、当然お金はプラスして取られます。オットとカタログ見てどのベッドにするか話し合っていた時に、ベッドはともかく、マットとかシーツはレンタルするなら新品指定する?と聞いてみたら「新品じゃなくてもいいでしょ」と言われていたのですがマットを新品指定。シーツはどうせ洗い替え用も必要だし次回アカチャンホンポで購入することにしました。値段も変わらないし、防水シーツなら添い寝するようになっても使えるのかな?そんなに甘くないのかしら。。

帝王切開となったらいらなかったなぁと思いつつ、陣痛タクシーの登録も済ませました。もし逆子が治って普通分娩でいけることになったら、念のためもう1社位登録するつもりです。

あとやらないといけないこと

・帝王切開の場合の保険の確認

・出産時のオットの行動シミュレーション

・実家、義実家へ病院の場所や面会方法の連絡

・入院グッズの再確認

・退院時の赤子にドレスを着せるのかどうか考える

・産後用の骨盤ベルトの検討・購入

・買い物(追加哺乳瓶、消毒グッズ、防水シーツ他)