30代後半の覚束ない子育てを記録する

30代後半。妊活を経て子育て中です。

33週2日目(妊娠9か月)逆子チェック、数年前の占いを思い出す

2日の月曜日は病院での逆子チェックでした。

無理だろうと諦めていたのですが、逆子なおってました。驚いた。

30週3日目で逆子体操を始め、全くなおった気配は無く、32週4日目(水曜)で次週最終逆子チェックと言い渡され、金曜日から毎日湯船に浸かってみたところ日曜日に胎動の位置がちょっと変わったような。。?というところでの逆子チェックでした。

 

オットと出会う半年以上前に受けたよく当たるという占いで言われたことで、「湯船にゆっくり浸かるような生活が向いている」と言われたことを思い出しました。向いてるも何も体に良いことなんだから誰でもそうすべきなんでしょうが、きっと体が冷えてるわよってことなんでしょう。当時は占い師にそう言われても意味が分からん程度にしか思わなかったんですが。そういえば人工授精した時も、その周期だけは一生懸命湯船に浸かっていました。逆子=冷えっていう話をネットでチラ見したので試してみて良かったです。これから出産まで、ちゃんと湯船に浸かろうと思います。お腹が邪魔でお風呂掃除が面倒だったため湯船に浸かっていなかったんですが、オットがやっとお風呂掃除に協力してくれることになりました。ただ、昨日からまた胎動の位置がちょっと下になっていて気になるところ。膀胱を蹴られている感じでも無いんだけど、微妙な位置。。

ちなみに占いは当時恋愛の悩みも無く(相手がいない、好きな人もいない時になんとなく受けた占いだった)聞きたいことがあまり無かったので過去のことを言い当てられて「おお~そうなんですよ~」と言うばかり、将来については占い師がなんとなく思いついたことを言ってるだけという占いでした。結婚相手には年下を、お風呂にゆっくり浸かる、中国語を習いながら小籠包作りも習うような習い事をしろ、フランス語もやれ、というのが将来についての占い(っていうのか、これ)でした。良く知らない人とそこまで話したい事なんて無い私には語学ってとても向いてないので中国語もフランス語もやる予定はありませんが。そしてピンポイントの小籠包指定、意味が分からなすぎて忘れられません。

先日はオットの先輩夫婦+3歳男児+0才女児が我が家にやってきました。お昼ご飯はスーパーで出来合いのものを調達し、夕ご飯は私が担当。ご飯作りに相変わらず凄まじいプレッシャーを感じましたがなんとか。食材の買い物に前々日、前日で4軒まわりましたからね。。メニューは肉団子、アクアパッツァ、新じゃがのアンチョビ炒め、ピーマンとちくわのきんぴら、トマトとアスパラのマリネ。4軒まわった割にメニューは普通です。3歳児が一体何を食べるのかよく分からなかったので前回彼に好評だったらしい肉団子と、子供はだいたい好きな気がすると思ったらやっぱりヒットしたのはちくわでした。あとトマトを食べていた。3歳男児の元気っぷりにオットが疲れ切っており、翌朝になって「うちは女の子で助かった」と呟いていました。そして日々の子供への接し方とか、よその親子を間近で見ると自分たちはどうしようかと考えるきっかけになって勉強になります。2人も出産して、しかも1月に出産を終えたばかりの奥さんからは育児本の話とか色々教えてもらえて来客+ご飯作りは少し疲れましたが有意義な一日でした。

 

今日はオットと再びアカチャンホンポへ。今日でほとんどの買い物を終えてしまおうと宣言し、多分それなりに買い終えました。夏はタオルケットばかりかもしれないけどお布団の替えカバー類やら哺乳瓶を追加で2本、哺乳瓶の除菌グッズとか。用途が定まらないままガーゼケットとかも何枚か。夏に向けて汗取りパッドも500円位で売っていました。ネットで調べると使う人と使わない人で分かれるみたいですが、以前トッポンチーノを作った時に余った布で4つ作っていたので2,000円節約した気分です。

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そろそろアマゾンファミリーに登録してみようかなと思う今日この頃。