30代後半の覚束ない子育てを記録する

30代後半。妊活を経て子育て中です。

3歳4ヶ月 1年以上ぶりに

長らく読む専になっていたのでどうやってブログ書いていたか忘れた。

娘はもう3歳も半ばにさしかかりました。

オムツはまだ外れていません。いつか取れるだろと思ってたらそうでもなく、真面目に、真剣にトイトレをした子(とお母さん)から続々と外れていくのをながめている状況です。トイレで座るのが怖いとかは無さそうで、たまに自らトイレ行くという日もあるし座ればだいたいできる…のだけど誘っても遊んでるの邪魔しないでとばかりに拒否られることが多いです。習い事などでオムツ外れてないとちょっとなぁ(オムツ持たせるけど替えてくれる事が少ない…)ということもあり、そろそろちゃんとやらなくちゃ(でも面倒)という感じでおります。

週2回程度会うあるお友達のことが大好き。子供なんだから2人だけで遊ばせれば誰とでも仲良くなるのかと思えばそうでもなく、好みがあるらしいな…と面白く観察しています。
↑のお友達についてはその子のママと私もまあまあ話すのですが基本的に一匹狼っぽいママVS人と仲良くなるの苦手なワタクシのためイマイチ踏み込んで仲良くなることができず、しかし話の流れでそのママから「幼稚園一緒のとこにしましょうよ(ベビーカーをお互い押しながら前を見たまま)」と言われ仲良くなれてるってことでいいのよね…?とじんとしてしまいました笑

屁理屈、減らず口がすごい。オットがまさにそういう人で、オット自ら「屁がついたって理屈は理屈(相棒で右京さんがこんな感じの事を言っててえらい共感していた)」という人なのです。娘がフードコートで水の入った紙コップを持ち上げて遊ぼうとしてたので「こぼれちゃうよ、紙コップで遊ばない」と注意したら、紙コップをテーブルに置きつつ「お水の色を確認してただけ」と言い返されました。

英語育児はまあボチボチ。独り言は英語の時と日本語の時と半々位、ゴニョゴニョ言っています。普段英語で見せているアニメのDVDを設定しそびれて日本語のままで始まってしまったら「英語じゃない。英語にして」と要求されるので言葉の違いは分かっている模様。近所にそれなりの観光スポットがあるため外国人がよく行き交いますが、英語で話してる人達だとじいっと見つめて興味ありそうにしていたりとか。

そろそろ幼稚園の試験です。家からちょっと遠いところを受験予定。色々迷ったけど先生の気持ちに余裕がありそうで、親の出番が少なくて、園庭と空が広いところを受けます。きっとお勉強系の幼稚園に入れるんだろうなぁと予想していたので我ながら(って言っても娘の幼稚園だけど)意外です。